新たな形態の銀行

ジャパンネット銀行の振込手数料や支店は?アプリで振込できる?

ジャパンネット銀行は、ネット銀行の最先発行として第二次世界大戦後で初めて、日本の銀行法第4条による普通銀行免許を取得した銀行です。
金融機関コードは、『0033』です。
金融庁からは、『新たな形態の銀行』の一つとして定義されています。

ヤフーの連結子会社であり、三井住友銀行の持分法適用会社でもあります。

個人間及び、個人と法人間のインターネットを用いたオークションやネットショッピングなどによる少額の決済業務や、証券会社・商品先物取引会社・FX業者などの口座への入出金等の決済業務に特化しています。
例えば、Yahoo!オークションと提携し、落札後の決済を行えるようにする、などといったことが当てはまります。

その他にも、投資信託の販売業務、カードローンなどの個人向け融資業務にも力を入れています。
2008年にはtoto(サッカーくじ)の販売が開始され、2013年にはVISAデビットカードサービスにも参入しています。

ジャパンネット銀行の支店について

ジャパンネット銀行には

  • 本店営業部(ホンテン):001
  • すずめ(スズメ):0002
  • はやぶさ(ハヤブサ):003
  • ふくろう(フクロウ):004
  • ビジネス営業部(ビジネスエイギョウブ):005

となり、その他支店では

  • フラミンゴ(フラミンゴ):601
  • ペンギン(ペンギン):602

があります。

ジャパンネット銀行のATMでの入出金について

ジャパンネット銀行の国内ATMを利用する際には、『キャッシュカードのご利用▶』の方向にキャッシュカードを挿入してください。

入出金の方法において、入金については

  • 提携ATMで入金
  • 振り込みで入金
  • 定額自動入金サービス

の3種類があり、出金については

  • 提携ATMで出金
  • 振り込みで出金

の2種類があります。
利用する際には、必ずキャッシュカードの挿入方向を確認してください。

利用できる提携ATMと主な設置場所は

  • セブン銀行ATM:セブンイレブン・イトーヨーカドー
  • E-net(イーネット):ファミリーマート・スリーエフ
  • ローソン銀行ATM:ローソン・ナチュラルローソン
  • ゆうちょ銀行:ゆうちょ銀行・ファミリーマート
  • 三井住友銀行

となります。
勿論、ATMが設置されていない店舗もあります。
また、上記以外にも提携ATMが設置されているコンビニやスーパーはあります。
詳しくは、各提携ATM設置会社のホームページで確認してください。

取引内容としては、セブン銀行ATMでは

  • 入出金・残高照会:0時~24時

となっています。
注意点としては

  • 硬貨の取り扱いはなし
  • 一度に入金又は出金できる紙幣は、最大50枚
  • 取扱時間や1回あたりの取扱金額は店舗やATMごとに異なりますので各ATM設置会社へ確認
    なお、ジャパンネット銀行口座のATM出金限度額は初期設定額50万円
  • Visaデビット付のキャッシュカードを国内の提携ATMで利用する場合は、『キャッシュカードのご利用』と記載されている方向からキャッシュカードを挿入

となります。

E-net(イーネット)では

  • 入出金・残高照会:0時~24時
    (毎週日曜日21時~翌月曜日7時を除く)

となっています。
注意点としては

  • 硬貨の取り扱いはなし
  • 1回の入金限度額は50万円(紙幣:最大59枚)であり、1回の出金限度額は20万円
  • 取扱時間や1回あたりの取扱金額は店舗やATMごとに異なりますので各ATM設置会社へ確認
    なお、ジャパンネット銀行口座のATM出金限度額は初期設定額50万円
  • Visaデビット付のキャッシュカードを国内の提携ATMで利用する場合は、『キャッシュカードのご利用』と記載されている方向からキャッシュカードを挿入

となります。

ローソン銀行ATMでは

  • 入出金・残高照会:0時~24時
    (毎週日曜日21時~翌月曜日7時を除く)

となっています。
注意点としては

  • 硬貨の取り扱いはなし
  • 1回の入金限度額は50万円(紙幣:最大59枚)であり、1回の出金限度額は20万円
  • 取扱時間や1回あたりの取扱金額は店舗やATMごとに異なりますので各ATM設置会社へ確認
    なお、ジャパンネット銀行口座のATM出金限度額は初期設定額50万円
  • Visaデビット付のキャッシュカードを国内の提携ATMで利用する場合は、『キャッシュカードのご利用』と記載されている方向からキャッシュカードを挿入

となります。

三井住友銀行では

  • 入出金・残高照会・振り込み・暗証番号変更:0時~24時
    (毎週日曜日21時~翌月曜日7時を除く)

となっています。
注意点としては

  • 硬貨は一部のATMで取り扱いあり
  • 三井住友銀行のATMでジャパンネット銀行の口座へ振り込む場合、土曜日・日曜日・祝日を含め、終日即時入金
    (土曜日・日曜日・祝日・夜間は、現金による振り込みは不可、ジャパンネット銀行のキャッシュカードでの振り込みは利用可)
    なお、顧客の口座からの出金はジャパンネット銀行が行い、振り込みは三井住友銀行が行うので、ログイン後の『普通預金取引明細照会』画面には出金の取引のみ表示
  • 口座への入金額は投入金額からジャパンネット銀行指定の提携ATM入金手数料を差し引いた金額となるので、手数料無料の場合を除き、手数料金額以下の入金は不可
  • 一部の無人出張所では、『現金によるお振込み』『硬貨を伴うお取引』など、利用できないサービスあり
  • 取扱時間や1回あたりの取扱金額は店舗やATMごとに異なりますので各ATM設置会社へ確認なお、ジャパンネット銀行口座のATM出金限度額は初期設定額50万円
  • Visaデビット付のキャッシュカードを国内の提携ATMで利用する場合は、『キャッシュカードのご利用』と記載されている方向からキャッシュカードを挿入

となります。

ゆうちょ銀行では、入金・出金・残高照会の取引が

  • 月曜日:7時~23時55分
  • 火曜日~土曜日:0時05分~23時55分
  • 日曜日・祝日:0時05分~21時

であり、ファミリーマート設置のATMの場合のみ

  • 月曜日~日曜日・祝日:0時05分~23時55分
    (第3月曜日のみ7時から)

となります。
注意点としては

  • 硬貨の取扱いはなし
  • 上記は最長営業時間店舗の取扱時間
    終了時間は店舗やATMにより異なるので、ゆうちょ銀行ホームページで確認
  • 法人の顧客のATM出金限度額一時引き上げは、500万円まで可能
    ゆうちょ銀行ATMでの出金は、1日あたり200万円が上限
  • 取扱時間や1回あたりの取扱金額は店舗やATMごとに異なりますので各ATM設置会社へ確認なお、ジャパンネット銀行口座のATM出金限度額は初期設定額50万円
  • Visaデビット付のキャッシュカードを国内の提携ATMで利用する場合は、『キャッシュカードのご利用』と記載されている方向からキャッシュカードを挿入
  • 日曜日・祝日の翌日は7時から取り扱いを開始(ファミリーマート設置ATMを除く)

となっています。

ジャパンネット銀行での振り込みについて

ジャパンネット銀行では、インターネットで24時間365日振り込みの手続きができます。
振り込みは、ジャパンネット銀行間、又は金融機関の専用ネットワーク(全銀システム)に24時間対応している他の金融機関であれば、リアルタイムで完了します。

利用条件としては

  • 利用できる端末:パソコン・スマートフォン・携帯電話
  • 振込受付時間:24時間365日(システムメンテナンス時を除く)
  • 振込限度額:0~1億円

となっており、その他の機能として

  1. メール通知サービス(my m@il)
    入出金があった場合や振込不能となった場合にメールで連絡
  2. 二重振込防止機能
    同じ振込先に同じ金額で振り込みしようとした場合に、確認メッセージを画面に表示

があります。

振込先によって異なる利用条件として、ジャパンネット銀行の口座宛の場合は

  • 受付時間と受取人口座への入金時間(当日指定)
    23時59分までの受け付け→即時入金
  • 受付時間と受取人口座への入金時間(振込予約)
    32日先までの受け付け→指定日の早朝入金

となります。
他の金融機関宛の場合、入金のタイミングは、24時間即時決済に対応している金融機関かどうかによって異なってきます。
24時間即時決済に対応している場合、

  • 受付時間と受取人口座への入金時間(当日指定)
    23時59分までの受け付け→即時入金
  • 受付時間と受取人口座への入金時間(振込予約)
    32日先までの受け付け→指定日の9時以降に順次入金

となりますが、対応していない場合には

  • 受付時間と受取人口座への入金時間(当日指定)
    平日15時までの受け付け→当日中入金
  • 受付時間と受取人口座への入金時間(振込予約)
    32日先(振込先金融機関の営業日)までの受け付け→指定日の9時以降に順次入金

となります。

また、ゆうちょ銀行への振り込みの場合において、記号(5桁)番号(8桁)の口座番号しか分からない際には、振込用の店名・口座番号(7桁)を確認してください。

便利なオプション機能として

  • 振込予約
  • 振込先口座の登録
  • トークン認証なし振込
  • メッセージ付き振込
  • 受取人名確認
  • 組み戻し
  • 認証パネルアプリ

があります。

ジャパンネット銀行の手数料について

ジャパンネット銀行で取引する際には、

  • 提携ATM利用手数料
  • 振込手数料
  • その他サービス手数料

が必要となります。

ジャパンネット銀行の提携ATM利用手数料について

ジャパンネット銀行の提携ATMの入出金手数料は、『毎月最初の1回』においては入金・出金ともに0円となっています。
月間初回利用金額が3万円以上であっても、その月の最初の1回としてカウントします。
毎月2回目以降は、3万円以上の場合は『いつでも何回でも0円』となっており、3万円以下の場合はゆうちょ銀行のみ324円、それ以外の提携ATMでは162円となります。
ちなみに、前月の預金平均残高(円普通預金・円定期預金)が3,000万円以上の場合、手数料が優遇されます。

また、三井住友銀行のATMでは、ジャパンネット銀行のキャッシュカードを使用した振り込みが可能となっています。
その際の提携ATM振込手数料は
『提携ATM出金手数料162円+三井住友銀行の振込手数料』
となります。
キャッシュカードを利用した振り込みの場合には、振込金額に関わらず提携ATM出金手数料がかかります。
ただし、その月に一度もATMでの出金又はキャッシュカードによる振り込みを行っていない場合には、提携ATM出金手数料が毎月1回のみ無料となります。

ジャパンネット銀行の振込手数料について

ジャパンネット銀行での振り込みの際に発生する手数料です。

インターネットバンキングを利用している場合、ジャパンネット銀行の口座宛であれば

  • 振込金額(3万円未満):54円
  • 振込金額(3万円以上):54円

であり、他の金融機関宛であれば

  • 振込金額(3万円未満):172円
  • 振込金額(3万円以上):270円

となっています。
前月の預金平均残高(円普通預金・円定期預金)が3,000万円以上の場合、手数料が優遇されます。
また、個人口座の顧客は、三井住友銀行の本人名義口座への振り込みが振込手数料無料で利用できます。
注意点としては

  • ジャパンネット銀行、三井住友銀行の両口座のカナ口座名義が同一である個人口座が対象
    三井住友銀行のカナ口座名義に英数字が含まれている場合は、口座名義が一致しないため無料とはならない
  • 法人口座、営業性個人口座の顧客は無料の対象外
  • 振り込み、振込予約、自動振込サービスが無料の対象
    その他の振込サービスやATM、来店による振り込みについては、無料の対象外

となっています。

本店窓口は利用する場合、ジャパンネット銀行の口座宛であれば

  • 振込金額(3万円未満):648円
  • 振込金額(3万円以上):1,080円

であり、他の金融機関宛であれば

  • 振込金額(3万円未満):1,296円
  • 振込金額(3万円以上):1,728円

となっています。

ジャパンネット銀行のキャッシュカードを使用して、三井住友銀行のATMで振り込みは可能です。
その際、顧客の口座からの出金をジャパンネット銀行が行い、振り込みを三井住友銀行が行います。
そういった際の注意点としては

  • 利用に際しては、ジャパンネット銀行所定の提携ATM利用手数料に加え、三井住友銀行所定の振込手数料が必要
  • ホームページの取引明細照会では出金のみを表示し、振り込みについては表示されない

が挙げられます。

ジャパンネット銀行のその他サービス手数料について

その他の手続きの際に、必要となる手数料となります。
口座開設手数料・口座維持手数料は無料となっています。

  • キャッシュカード再発行:1,080円/1件
  • トークン再発行
    トークン追加発行
    キーホルダー型トークンからカード型トークンへの切り替え:1,080円/1件
  • 残高証明書発行(円預金・外貨預金):432円/1通
  • 残高証明書発行(JNB投資信託):432円/1通
  • 為替組戻・為替変更:648円/1件
  • 代金取立:1,728円/1枚
  • 取立手形組戻・不渡手形返却:1,728円/1件
  • ご利用明細送付サービス:324円/1月
  • 円普通預金取引明細発行・外貨普通預金取引明細発行:324円/1通
  • その他証明書発行手数料:1,080円/1通

注意点としては

  • 破損や磁気不良、故障などにより使用できなくなったキャッシュカードやトークンは無料で再発行可能
    なお、キャッシュカードの場合、破損等の状況確認のため、使用不可になったカードをジャパンネット銀行に返送することがある
  • キーホルダー型トークンを利用していて、有効期限前にカード型トークンへ切り替えを希望する場合は有料で発行可能
    期限更新時に送られるカード型トークンは無料
  • 利用明細はインターネットで照会・ダウンロード可能
    『ご利用明細送付サービス』を利用すると、利用明細が毎月送付される

が挙げられます。

ジャパンネット銀行のアプリについて

ジャパンネット銀行は、銀行取引を簡単・便利にするために、公式アプリをいくつかリリースしています。

  • 残高確認

ログイン方法は、画面上で『ログインパターン』をなぞるだけと、使い方はかなりシンプルになっています(指紋認証によるログインも可能)。
Visaデビットでの買い物時や公共料金の引き落とし状況が気になる時など、外出先でもスマートに残高や最新明細が確認できます。

  • 当せん確認

ジャパンネット銀行で購入したくじの当せん結果が照会できます。
画面上で『ログインパターン』をなぞるだけで、外出先でも当せん結果をすぐに確認できますし、もちろん購入も簡単に可能です。

  • 認証パネル

ジャパンネット銀行での振込時にトークンの代わりに本人認証に利用できるアプリとなっています。
トークンを携帯したくない方にオススメのアプリです。

  • テクニカるナビ

テクニカるナビは、手間のかかる高度なテクニカル分析を自動で行い、分かりやすく表示してくれる外貨取引支援アプリとなっています。
過去の値動きから未来の値動きを予測する『形状予測チャート』と売買タイミングが一目で分かる『テクニカルパネル』の2種類の機能があります。
主な機能は

  • 形状予測チャート
  • テクニカルパネル
  • テクニカルチャート
  • テクニカルランキング
  • ボラランキング
  • 経済指標
  • お知らせ

があります。

  • 口座開設

口座開設の申し込み、ホームページからの申し込み後に必要な本人確認資料の画像送信が可能なアプリとなっています。

  • 書類送信

ネットキャッシングの手続き、口座開設後の住所変更などホームページからの申し込み後に必要な本人確認資料の画像送信が可能なアプリとなっています。

  • 個人番号届出

個人番号カード又は通知カードを撮影するだけで、個人番号(マイナンバー)を簡単に届け出ることができ、コピーや郵送の手間が省けます。
利用可能な方は

  • 新規でFX口座開設を申し込んだ方
  • 既にFX口座を持っている方
  • 既に投資信託口座を持っている方
  • 普通預金口座を持っている方(初期設定済みの方)

となります。

  • JNB PayB

コンビニ等払込票のバーコード等をアプリのカメラ機能で読み取り、預金口座から即時引き落としで支払いが可能です。